精華町議会 2020-06-15 令和 2年度 6月会議(第3日 6月15日)
精華町でも皮膚科の受診が増えていると聞いていますけれども、教育委員会にもそういった声は届いてますでしょうか。 ○議長 総括指導主事。 ○林田総括指導主事・教育支援室長 17番です。先ほどもマスクの着用につきましては、その時々の体調に応じてということを指導しておりますが、熱中症のほうは心配を、教職員も含めまして心配して対応しておりますが、にきびの件に関しましては相談の報告はございません。
精華町でも皮膚科の受診が増えていると聞いていますけれども、教育委員会にもそういった声は届いてますでしょうか。 ○議長 総括指導主事。 ○林田総括指導主事・教育支援室長 17番です。先ほどもマスクの着用につきましては、その時々の体調に応じてということを指導しておりますが、熱中症のほうは心配を、教職員も含めまして心配して対応しておりますが、にきびの件に関しましては相談の報告はございません。
具体的には、皮膚科が常勤となり、週1日が週3日となった。 挙手全員で認定されました。 次に、認定第2号、平成30年度国民健康保険山城病院組合介護老人保健施設事業会計決算認定について審査いたしました。
中学生になっても歯科や眼科、また耳鼻科などは、結構通院の頻度がある、またアレルギー科や皮膚科などは、定期通院しないと完治しないという声も聞き、1医療機関3,000円まででは、自己負担で複数の医療機関にかかると結構医療費がかかってるとの声もお聞きをしております。 医療費だけでなく、学習費用でもまた中学生になれば負担がふえ、経済的にもさらに負担がかかっております。
翌日、専門医、皮膚科を受診しまして、おっしゃる内容は前日と同様の見立てであったようです。抗体は3回打たないときかないということで、5月15日とその後の16日、それと23日に打ってもらったと。最後、6月11日にもう一度来いと言われているということでした。 本人は、別にクレームを言おうとは思っていないと。
私が未熟な知識でいろいろと見ていたんですけども、とてもややこしくて、例えば4種類以上の抗不安薬及び睡眠薬の投与と書かれているんですけど、何でこんなふうに書かれているかといったら、ある一つの薬が、これは実は睡眠薬なんだけども、あるほかの受診科、例えば皮膚科とかに行ったら、この睡眠薬と呼ばれている薬が普通にかゆみどめの薬として出されているという状況があって、そのこともわからないで、まだ若い医者が出していたという
私も、たまたま、朝、テレビで、ちょうど皮膚科の診療を遠隔でやっておられるのを見てて、パソコンとスマホを使いながら皮膚の状態を診てもらって診断するというようなことを、私も見せていただきました。
眼科でも、皮膚科でも、耳鼻咽喉科でも、内科でも、外科でも、接骨医さんでも、歯医者さんでもどこでも、余り長く改善せず、より悪くなるようなら医者を変えたり、他市の大病院に行くほうが結局早く治り、費用もかからないということがままあります。
公的4病院の再編時から医師はふえず、減少傾向にあり、放射線科、呼吸器科、産婦人科、血液内科などが不足しており、眼科、皮膚科などの1人診療科の実情も変わらないという状況です。
今、申し上げました舞鶴赤十字病院はもとより、既に舞鶴市内の公的病院では、消化器内科を初めとする内科、外科、小児科、産婦人科、泌尿器科、皮膚科、眼科、放射線科、麻酔科などで医師が不足し、さらにはがんの診療医師なども足りないと聞きます。こうした診療科で常勤医師が不足し、あるいはいなくなり、困っている市民は多くあります。
診療科目別では、内科のみが9件、内科・小児科が9件、整形外科が3件、耳鼻科が3件、小児科・耳鼻科が1件、小児科のみが2件、眼科が2件、産科・婦人科が2件、皮膚科が2件、精神科が1件となっております。地域別では、男山地区が14件、八幡地区が9件、有都地区が1件、橋本西山地区が5件、欽明台地区が5件となっております。
その他、診療科の当年度患者数を見ると、内科は1万5,742人と対前年度10.9%増、皮膚科は2,299人と対前年度15.1%増、歯科は7,125人と対前年度3.1%増、外科は2,631人と対前年度10.1%増と、いずれも増加している。
現在の診療所で行っております診療科、そのまま全ての科目をということにはならないのかもわかりませんが、一応、現在の想定では、医科、歯科ともに継続をさせていただく予定にしておりまして、医科ですと、今度新たに診療所を担っていただく先生の標榜診療科になると思いますが、一般内科でありますとか、皮膚科でありますとか、リハビリテーション科のようなものはしていただけるということでお聞きをしております。
内科、外科、皮膚科、小児科というような形で対応していただいていると。それから、歯科もあるという形の施設になっています。 もう1点、病院という意味ではないのですが、そこに40数名の方が働いておられると。その40数名のかなりの人数が宇川の方だと。宇川の中で一番大きな企業だというふうに見ることもできる。きょうの委員会には直接関係ないかもしれませんが、そういうような状況にあるということです。
中学生を持つ保護者にお話を伺いますと、中学2年の男の子を持つお母さんは、「アレルギーで皮膚科に通院していますが、3,000円を超えることはほとんどありません」。また、「クラブでけがをして通院するということなら考えられるわけで、そうでなければ、めったに3,000円を超えることはない」。また、医療関係者のお話も伺いましたが、「3,000円を超える診療は、該当者は1%にすぎない」。
こうしたことは、将来、医師が足らないからと、脳疾患は◯◯病院で、心疾患は◯◯病院で、整形外科は、皮膚科は、泌尿器科はなどなど、北部の各病院が診療科を特化させることにならないか、不安を持つのは当然ですが、いかがお考えでしょうか、伺いたいと思います。 ○議長(桐野正明) 多々見市長。
まず宇川診療所ですが、丹後町の久僧地域に所在しておりまして、診療内容としましては、内科、外科、小児科、皮膚科、リハビリテーション科、歯科、歯科口腔外科ということで、幅広く地域に根差して医療を提供していただいております。 まず、医科は月曜日から金曜日までは午前・午後、それから土曜日は午前ということで診察をしていただいております。
また、皮膚科へ兄弟で通院しているお母さんからは、同じ薬の場合には、上のお子さんが小学校に上がっているために、下の子どもさんで処方を出してもらい、診察料を抑えていることや、また、風邪症状で受診したときには、座薬が残っていても処方してもらい、高熱時には通院を控えているというお話もお聞きしました。
割とそれほど大きな施術も必要ない皮膚科の先生とか、そういう方々は結構、女性医師も含めてふえていくんですけども、もうこういう厳しいところはふえないという状況があって、その中で全国的に物すごい苦しんでいると。京都はまだましなほうでございますね。
某病院では、眼科、皮膚科がなくなりました。それから、平日、夜間の救急というのは、医師不足からもあって、状況はなかなか改善されていないのが現状じゃないかなということであります。
私もアレルギー疾患持ってますけれども、私のアレルギー疾患だって内科、耳鼻科、皮膚科、三つかかってます。ときには眼科に行くこともあります。こういうふうに医療機関が複数にわたったときには、それぞれの医療1医療機関につきこの上限度額が設定されてくるので、2万円になった人でも三つの医療機関にかかっていれば掛ける3の6万円の自己負担額ということになるわけです。